会のご案内 About
エンタメ Entertainment
グルメ Gourmet
体験 Activity
歴史 History
お問い合わせ Contact
体験
まちを散策するのにとても便利で、お財布にも地球環境にもやさしいエコなサービス「シェアサ イクル」。金山駅南の広場には、3つのシェアサイクルサービスのポート(自転車置場)が1カ 所に集まっています。シェアサイクルを利用して、金山のまちを巡っていきましょう!
駅南おすすめスポット
「金山」の地名の由来と言われる金山神社。主神は金山彦命(かなやまひこのみこと)で、鍛冶鋳造の祖神を奉祀する神社です。
一般的なお地蔵さんの形ではなく、自然石が祀られている珍しいお地蔵さんです。地域の人たちに大切にされています。
この場所に熱田神宮一の鳥居がありました。現在は石碑のみが残されています。
熱田神宮と同じく尾張の祖神を祀っています。高蔵地域の鎮守神・産土神で、地元では「高座さま」と呼ばれ篤く信仰されています。
1948年に創設された日本の法華系新宗教団体。本殿を出ると目に入る大きな象さんの像が印象的です。
真宗大谷派のお寺。現代風のビルのような本堂の横に阿弥陀堂があり、中には涅槃像の金山大仏があります。
観聴寺は西山浄土宗のお寺であり、二体の鋳鉄地蔵菩薩が安置されています。この地蔵は室町時代の鋳造技術を知る貴重な資料であり、県の有形文化財にも指定されています
駅北おすすめスポット
杉原千畝氏は少年期の約10年間を名古屋で過ごし、当時の居住地付近から出身校である愛知県第5中学(現 瑞陵高校)を結び「杉原千畝 人道の道」と名付けました。
杉原千畝氏が卒業した「平和小学校」の校庭内にあるチャイム。
真宗大谷派名古屋別院。織田信秀の居城古渡城の跡地に1690年に建立され、古くから「御坊さん(ごぼうさん)」と呼ばれてきました。
真宗大谷派名古屋別院の西側に建つ崇覚寺は、本堂を始め、玄関・庫裏・東西の山門・手水舎がよく残され、一体となって歴史的な境内空間を形成しています。
栄国寺のある場所は、元は尾張藩の刑場で千本松原と呼ばれていました。刑場が移転した後に刑死者の菩提を弔うために建立されたのが,清涼庵であり,現在の栄国寺となっています。
日置神社は、「日置天神」、「日置八幡宮」ともいわれ、桶狭間の戦いの際、織田信長が戦勝を祈願したと伝わる神社であり、見事勝利を収めた信長はお礼参りとして千本の松を境内に植えたそうです。
江戸時代中期に尾張藩第4代藩主 徳川吉通が丹羽郡石枕村からのこの地に移した神社。
闇之森八幡社は若宮八幡宮ともいわれています。かつて神域には大木が鬱蒼と茂り、それは月の光も射さぬと句に詠まれるほどで、いつしか闇の森と呼ばれるようになりました。
室町時代の創建。伊勢神宮の巻物を祀ったことからこの地が伊勢山と呼ばれました。江戸時代にはお伊勢さんの出張所のような役割を果たしていて、伊勢まで行けない人がここに詣ってお伊勢参りの代わりにしたといわれています。
インスタグラム